第1条(総則)
本規約は、合同会社noktone(以下「当社」といいます。)が提供する DioTrans(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用する者(以下「利用者」といいます。)は、 本規約に同意したうえで、本サービスを利用するものとします。
第2条(利用契約の成立)
利用者が当社所定の方法により本サービスの利用登録を行い、 当社がこれを承諾した時点で、本規約を内容とする利用契約が成立します。
有料プランについては、利用者が当社所定の方法でプランを申し込み、 所定の決済手続が完了した時点で、当該有料プランの利用契約が成立します。
当社は、申込内容に虚偽がある場合、本規約に違反したことがある場合、 その他当社が合理的な理由により利用を不適切と判断した場合には、 利用登録または有料プランの申込みを承諾しないことがあります。
第3条(サービスの内容)
本サービスは、ブラウザ上で暗号化したファイルを、 利用者が選択したAWS S3、Cloudflare R2、 またはDioTrans提供ストレージへ保存し、 指定した受信者にファイルを届けるためのファイル転送サービスです。
本サービスは、利用者が選択した保存先、認証基盤、メールサービス、 決済サービスその他の第三者サービスと連携して提供される場合があります。
本サービスの具体的な機能、利用可能な容量、保存期間、 ダウンロード期限その他の仕様は、 当社ウェブサイトまたは本サービス上で定めるものとします。
第4条(暗号化および復号)
本サービスにおけるファイルは、原則として利用者のブラウザ上で暗号化されます。
standardモードでは、暗号化鍵を当社のシステム上で保護して保存するため、 システム上、当社が復号可能な状態となる場合があります。
passphraseモードでは、復号に必要なパスフレーズは当社へ送信されません。 利用者または受信者がパスフレーズを紛失した場合、 当社はファイルを復号または復元することができません。
第5条(利用者の責任)
利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、 転送するファイル、送信先メールアドレス、件名、本文その他の情報について、 適法な権限および正当な利用目的を有していることを確認するものとします。
利用者は、本サービスを利用して個人情報、機密情報その他重要な情報を 送信する場合、自らの責任において必要な安全管理措置を講じるものとします。
利用者が自ら契約するAWS S3、Cloudflare R2、OIDC、 SMTPその他の外部サービスについては、 利用者自身の責任において適切に設定、管理および契約維持を行うものとします。
第6条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為または犯罪行為に関連する行為
- 第三者の著作権、商標権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
- マルウェアその他の有害なプログラムを送信または配布する行為
- フィッシング、詐欺、なりすましその他第三者を欺く行為
- 迷惑メールその他の不適切な大量送信
- 本サービスまたは関連システムへの不正アクセス
- 本サービスに過度な負荷を与える行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- その他、本サービスの安全または正常な運営を害するおそれがあると 当社が合理的に判断する行為
第7条(料金、請求および解約)
有料プランの料金は月額前払いとし、 プラン登録日を起点として原則として毎月同日に自動的に請求されます。 利用契約は、利用者が解約しない限り自動的に更新されます。
表示価格は別途明示しない限り税別とし、 消費税その他の税額は請求時点で適用される税率に従って計算されます。
利用者は、当社所定の方法により有料プランを解約することができます。 解約した場合、次回請求日以降の自動更新は行われず、 現在の請求期間の終了日まで本サービスを利用できます。
利用期間の途中で解約した場合であっても、 法令上必要な場合を除き、日割りによる計算または既払料金の返金は行いません。
支払いが正常に行われなかった場合、 当社は本サービスの全部または一部の利用を制限または停止することがあります。 支払いが確認された場合、当社は原則として速やかに利用可能な状態へ復旧します。
料金、無料トライアル、請求、解約および返金に関する詳細は、 料金ページ、請求・解約・返金ポリシーおよび 特定商取引法に基づく表記に定めるものとします。
第8条(ファイルおよびデータの取扱い)
本サービスで転送されるファイルに関する所有権、 著作権その他の権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。 本サービスの利用によって、当該権利が当社へ移転することはありません。
本サービスに保存された転送ファイルは、 利用者が設定したダウンロード有効期限その他当社が定める保存期間の経過後、 自動的に削除される場合があります。 削除されたファイルは原則として復元できません。
利用者自身が契約するAWS S3またはCloudflare R2等に保存されたデータについて、 当社は、アカウント削除の実行時およびダウンロード有効期限の経過時に、 保存先からの削除を試みます。 ただし、認証情報の失効、権限不足、通信障害等により削除できない場合があります。 利用者は、自己の責任において当該データの残存を確認し、必要に応じて自ら管理および削除するものとします。 なお、利用者が転送の削除操作を行った場合、当該転送の管理情報は削除されますが、 保存先に残るファイル自体は自動的に削除されません。
DioTrans提供ストレージに保存されたデータについては、 利用契約の終了、アカウント削除、保存期限の経過その他当社所定の条件により 削除されます。
個人情報その他の利用者情報の取扱いについては、 当社のプライバシーポリシーに定めるものとします。
第9条(知的財産権)
本サービス、当社ウェブサイト、プログラム、画面、 デザイン、文章、ロゴ、商標、ドキュメントその他本サービスに関連して 当社が提供するコンテンツに関する著作権、商標権その他の知的財産権は、 当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
本規約は、利用者に対し、本サービスを通常の方法で利用するために 必要な範囲を超えて、これらの知的財産権を許諾するものではありません。
第10条(利用停止および契約解除)
当社は、利用者が次のいずれかに該当する場合、 事前の通知なく、本サービスの全部または一部の利用を停止し、 または利用契約を解除することがあります。
- 本規約に違反した場合
- 利用料金の支払いを怠った場合
- 登録情報に重大な虚偽があることが判明した場合
- 本サービスを不正に利用した場合
- セキュリティ上重大な危険があると当社が合理的に判断した場合
- その他、利用を継続することが不適切であると当社が合理的に判断した場合
利用停止または契約解除に伴う利用者データの取扱いについては、 本規約およびプライバシーポリシーに従うものとします。
第11条(免責および損害賠償)
当社は、合理的な注意をもって本サービスを提供しますが、 本サービスが中断または停止しないこと、エラーまたは不具合が生じないこと、 すべてのファイルが必ず送信、通知、保存またはダウンロードされること、 その他本サービスの完全性、正確性、継続性または特定目的への適合性を 保証するものではありません。
当社は、Cloudflare、Amazon Web Services、決済事業者、 認証事業者、メールサービスその他の第三者サービスの障害、 仕様変更、停止または契約条件の変更に起因して生じた損害について、 当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
利用者自身が設定または管理するAWS S3、Cloudflare R2、 OIDC、SMTPその他の外部サービスについて、 設定の誤り、権限設定、認証情報の管理、利用制限、障害その他 利用者の管理領域に起因して生じた損害について、 当社は責任を負いません。
本サービスに保存されたファイルについて、 利用者は必要に応じて自己の責任でバックアップその他の保全措置を講じるものとします。
当社の責めに帰すべき事由によって利用者に損害が生じ、 当社が損害賠償責任を負う場合、 当社に故意または重過失がある場合を除き、 当社の賠償責任は、当該損害が発生した月を含む直近12か月間に 利用者が当社に実際に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。
前項にかかわらず、本サービスに関する当社と利用者との契約が 消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合、 本規約の免責および責任制限は、同法その他の強行法規に反する範囲では 適用されません。
当社は、当社の故意または重過失による場合その他法令上責任を免れることが できない場合を除き、特別損害、間接損害、逸失利益その他通常かつ直接の 損害を超える損害について責任を負いません。
当社は、本サービスに関連して利用者と第三者との間に生じた 取引、連絡、紛争その他の問題について、 当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。
第12条(サービスの変更、中断および終了)
当社は、本サービスの保守、セキュリティ対応、 システム構成の変更、第三者サービスの変更、 法令への対応その他合理的な必要がある場合、 本サービスの全部または一部を変更、中断または停止することがあります。
当社は、本サービスの全部を終了する場合、 緊急その他やむを得ない場合を除き、 合理的な期間を設けて利用者に通知するよう努めます。
第13条(本規約の変更)
当社は、法令の変更、本サービスの内容の変更、 その他合理的な必要がある場合、法令に従って本規約を変更することがあります。
本規約を変更する場合、当社は、 変更後の規約の内容および効力発生日を、 本サービス上または当社ウェブサイトへの掲載その他適切な方法により周知します。
利用者に重大な影響を及ぼす変更については、 合理的な期間を設けて事前に通知するよう努めます。
第14条(準拠法および管轄)
本規約および本サービスに関する利用契約は、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して当社と利用者との間に紛争が生じた場合、 京都地方裁判所または京都簡易裁判所を 第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
ただし、消費者契約法その他の法令により 利用者に認められる権利を制限するものではありません。