DioTransマニュアル

組織・ストレージ設定

組織の基本情報と、ファイルの保存先ストレージを設定します。組織の設定を変更できるのは管理者とオーナーだけです。

1組織設定

「設定 > 組織」で、組織名、組織スラッグ、タイムゾーン、承認の要否を設定できます。

設定画面。組織名、組織スラッグ、タイムゾーン、承認設定、ストレージ、メール送信、認証設定の各セクション
設定画面。組織の項目は「組織」セクションにまとまっています。
項目説明
組織名画面などに表示される組織の名前です。いつでも変更できます。
組織スラッグ半角英数字とハイフン(3〜40文字)。組織SSOのログインURLに使われます。変更すると、これまで共有したSSOログインURLは使えなくなるため、利用者へ新しいURLを周知してください。
タイムゾーン画面とメールに表示する日時に使います(例: Asia/Tokyo)。変更しても、保存済みの時刻そのものは変わりません。
送信前に管理者の承認を必要とする有効にすると、メンバーと管理者の転送が承認待ちになります。解除すると即時に通知される運用に戻ります。

2ストレージ設定

「設定 > ストレージ」で、保存先の接続状態を確認し、接続を変更できます。DioTrans R2 を利用している場合は「システム提供の Cloudflare R2 を利用中」と表示されます。

ストレージ設定画面。現在の保存先と接続情報の入力欄、CORS設定の案内がある
ストレージ設定。接続テストに成功してから保存してください。
  • 接続を変更しても、変更前に作成した転送は作成時の接続を参照し続けます。受け取りや期限切れの削除に影響しません。
  • 認証情報は暗号化してデータベースに保存されます。
  • CORS の設定がない場合、ブラウザからのアップロード・ダウンロードがブロックされます。設定画面の例を確認してください。

接続の準備と設定の詳しい手順は試用期間とストレージを参照してください。

3プランと支払い

契約と支払いを管理できるのはオーナーだけです。プランの確認、支払い方法の変更、解約は料金プランと支払いを参照してください。